エコツーリズム総合サーチ
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近年耳にするようになった「エコノミー症候群」。これは長時間同じ姿勢を保って座っていると、太もものつけ根や膝の裏側の血流が抑えられて、足の静脈に血の固まり(深部静脈血栓)ができることがまれにあり、この血栓が座った姿勢から解放されたとたんに血流に乗って肺に送られ、そこで血管を詰まらせてしまうという病気。エコノミークラスの座席に座っていた人から症状が報告されたことから、この名で呼ばれています。「だいたい、エコノミークラスは座席の間隔が狭すぎる!狭い席に座って食事していると、なんだか、ブロイラーにでもなった気分がする」じっさい欧米では、エコノミー症候群で亡くなる人が急増し、航空会社を相手取った訴訟も起こされています。日本でも、成田空港だけでこれまでに150件ほども発生しているといわれていますから、けっして他人ごとではない。