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味噌にも輸入大豆が使われているが、味噌用の大豆の場合は7割が中国産。いまのところ、中国産には遺伝子組み換え品がないといわれている。また、残りの3割は米国産、カナダ産だが、これも組み換え品がないといわれる白目大豆が使用されているので、現在のところ、味噌に組み換え大豆が使用されている可能性は低い。しょう油の原料には、組み換え品の混入が考えられる脱脂大豆が使用されている。だが、発酵させる段階で、組み換えた遺伝子や生成タンパクが分解されてしまうため、最終製品からそれらを検出することはできない。とはいえ、原料に組み換え品が使われていると、人体に影響がないとはいいきれない。したがって、遺伝子組み換え品を使っていないと表示のしてあるものなら、安心して買うことができる。トウモロコシは、ほとんどが輸入品に依存していて、米国産の3割程度が遺伝子組み換え品といわれる。そこで、?東ハトでは、いち早く看板商品である「キャラメルコーン」の原料であるトウモロコシを、米国産からフランス産に切り替えた。しかし、トウモロコシの分別流通は大豆などに比べて遅れているため、非組み換え表示をしようとしても、できないというのが現状だ。